「自公政治」と訣別するために
市民運動を続ける中で、日本の状況があまりにもひどいことは痛感していました。特に今は自公政権が働く人の生活を苦しめているので、革新的な野党の政治に変えたいという気持ちは強かった。
一番の目的は、自民党と公明党、そして保守政党である日本維新の会の票を減らすことです。新自由主義の立場にある政党は、自己責任や格差という言葉で生活を破壊する。今の自公政治がどのようなものであるかを、少しでも有権者に訴えていきたい。(続きを読む)
社民党から北海道ブロック立候補にあたって
両親の介護のため早期退職をして小樽に来てから、カジノ誘致に反対する小樽市民の会、護憲ネットワーク北海道や安保法制違憲訴訟・北海道の会などで、平和や働く人の生活向上、教育、福祉の充実などを改善すべく、様々な市民運動を続けてきました。
そういった市民運動をする中で、社会変革をするには政治を変える必要があること、現在の自公政権が国民を苦しめていることなどを話し合う中で、衆議院選挙比例代表北海道ブロックに、社民党から立候補の決意を固めました。(続きを読む)
両親の介護のため早期退職をして小樽に来てから、カジノ誘致に反対する小樽市民の会、護憲ネットワーク北海道や安保法制違憲訴訟・北海道の会などで、平和や働く人の生活向上、教育、福祉の充実などを改善すべく、様々な市民運動を続けてきました。
そういった市民運動をする中で、社会変革をするには政治を変える必要があること、現在の自公政権が国民を苦しめていることなどを話し合う中で、衆議院選挙比例代表北海道ブロックに、社民党から立候補の決意を固めました。(続きを読む)